電池充電＋USB電源供給

会社では伸び縮みUSBケーブルで充電しつつ、CF無線LANカードをさしつつ、こっそりとWEBさーひんしたりしていまふ。母艦PCとのやりとりは基本的には無線LANで経由のSambaサーバなのでふが、マイクロドライブやAirHをさしているときは、USB経由のSambaサーバでデータをやりとりしてまふ。どっちの環境でも使えるSambaはとても便利でふ。
USBで充電しながらCF無線LANさしているときって、結局は内臓バッテリーから電気を食べ始めているようなので、充電されていると思いつつ帰宅時に電源いれるとすでにバッテリーは残りわずか状態。電源なしUSBハブ経由なのが悪いのか、そもそもそういう仕様なのか・・・。で、最近は押入れの中から単3電池充電器機能付USB電源供給機を探し出してきて、かばんに入れるようにしてまふ。ただこれが重い。充電器機能なしの軽いのも持っていたりしまふが、やっぱ便利さでいうと充電機能があったほうがいちいち電池をとりださなくていいので楽でつ。